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やっとこ雨が降りました。 そしてさすが(?)大自然の国。 やる時はやります。 
いきなりパソコンの電源ぶっ飛ぶほどの雷雨。 バックアップ未の我が家の兄弟の写真を思い、かなりびびりましたが、なんとか無事でした。 いやぁ~、よかった。



そんな大雨が運のいいことにからっとあがった後、アザラシーズ、お出かけです。
「あっち~」と不満たらたらで向かった先は、こちら↓。









1キロ先からでも目に付きそうな、でかテント。



で。 ここの中ではなにをやってるのかってーと…








アカの卒業式でありました。



全部で4日間12回ほどあるうちの、2日目のお昼の部。
いくつかの学部合同で、全部で800人以上の卒業生のうち、500人以上が揃った式。 そしてプラス、その3倍以上はいるであろう、身内の人々。











…もちろん、テントの中、茹ってました。 



馬鹿でかい扇風機がいくつか回ってましたが、そんなもの焼け石に水。
卒業生の中にはガウンの下にビキニを着てたりした子もいたとか…おりこうさんです。











そして、この4日間12回の式にでっぱなしの学長さん、気の毒であります。 鼻から酸素吸入のチューブを通してまで…(涙)。 卒業式というより、サバイバル・トライアスロンの様を成していました…。



「I LOVE YOU! 君が最後だね!!」



と、一番とりのとりだったアカに思わず学長さんが愛を囁いたのも、納得、でございますです。 いつかこの暑さもよい思い出になるのでしょうか?





ところでこの日。
一応環境系に所属するアザラシーズにとって嬉しい出来事が。
当日までまったく知らなかったのですが、アカの式にはとっても素敵なゲストがいらっしゃったのです。



アカの大学で教えたりしているわけではないのですが、この日、名誉博士号をおくられたディビット・鈴木氏。 彼はカナダが誇る、環境活動家であります。











ディビット・鈴木氏は遺伝学の博士でもありますが、それより有名なのは、彼のエコロジストとしての活動。 「難しい」とか「気が滅入る」と思われがちな環境問題を、子供からお年寄りまで興味を持てるように分かりやすく面白く、そして充分注意を喚起するように語る彼の講演会は、いつも満員御礼。 アザラシーズも一度お話を聞いてみたかったのですが、チケットが取れずに断念したことも数知れず。 ですので、思わぬところで彼のお話を聞けて、とってもラッキー! 素敵な卒業祝いでありました。



ちなみにこのディビット・鈴木氏の娘さんはセヴァン・カリス=鈴木さんなのですが、彼女の方が日本では有名かも。 
1992年のブラジルの地球環境リオ・サミットで当時12歳だった彼女の「子ども代表」スピーチは、今でも語り継がれる感動的なものです。
現在でもNGOスカイフィッシュ・プロジェクトを立ち上げ、お父さんのディビット・鈴木氏と同じく、意欲的に環境問題に取り組んでいます。 「大切な場所を守りたい」という彼女の行動の原動力。 これって、とっても共感できることだと思います。
何年か前に日本のNGOに招かれ、日本中を講演して回ったのを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
セヴァンのリオサミットでのスピーチ、興味のある方は本になっていますので、ぜひぜひどうぞ。(「あなたが地球を変える日」 こちらではスピーチのビデオも出ています。)





アカの家族も日本からはるばるやってきて、なかなかに楽しみました卒業式。 アオも「今さら卒業式なんて歳じゃ…」と、なんだかとっても切ないことを、ぶつぶつぶうたれていたアカを引きずっていったかいがあったってもんです。



なにはともあれ、めでたい日であります。 ひとつの区切り、ですからね。






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