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若造医者との一騎打ちの末、一日早い退院を勝ち取ったアオ。
まだビミョ~に痛む盲腸を抱えつつ、這うように家へ戻ったのには訳がありました。
そう、実はアオの盲腸が暴れだすその二日前。
11月初めには回復したかにみえたゲンマさんが、また結石になっちゃってたんです~(T△T)



お気づきの方もいらっしゃるかとは思いますが、右のメニューにいきなり登場した
『つなビィ』の「山缶。@モバイル」と『POQUE(ポッケ)』の「日々山缶。」
アオがこの二つを急ぎで取り付けたのは、ゲンマさんが心配でPCの前でうろうろしているアカのため、病院からすぐ「山缶。@モバイル」に速報を入れなくてはならない事態だったからなのでした。
ポッケの「日々山缶。」は、つなびぃが一時期二日もダウンしちゃってたため、
「なにぃ?!∑( ̄□ ̄;) ウチの子のぷりちー♡写真持ってトンズラしやがったか?!(←どこまでもバカ親)」
と大慌てで探して付けたモバイルブログツール。
そしたらつなビィ復活。 ふう。 危なかったわ。(←何が?)



で、もったいないので「日々山缶。」は山猫兄弟にナイショのアザラシーズのジタバタ生活を、ちょこちょこお送りすることにしました。 
そちらでは知る人ぞ知る(笑)アカ妹キスケによる「黄海豹は見た!」、日向の国へ寂しく虚しく単身赴任中(大笑)アカの「赤海豹のつぶやき」、山猫兄弟とのらぶらぶ生活を満喫中(やっほう!(≧▽≦)ノ)アオの「青海豹、精進します」他などなどなど、が繰り広げられる予定でございます。 
まあ、日頃のちょっとした思い付き程度ですが、時々のぞいてアザラシ達のアホ振りに突っ込んでやってくださいませ。 
もちろん「山缶。モバイル」はいつもどおりに情け深いアオが不憫なアカのために兄弟速報をお届けしていきます。 よかったな! アカ! うれしかろうて!(←惨い)




con1

びょういんさんはいやーんです。むにゃむにゃ。





ことの始まりはアオの盲腸暴動二日前。 
リビングで姫様といっしょに外を眺めているアオのもとに、後ろからゲンマさんがちょこちょこと歩いてきました。



「あ、おはよ~♡ ゲンマくん、今日もカワイイねえ!(←アホ) …あれ?」



と声をかけるアオの横を通ってゲンマさん、ミカン御殿の横に。 
そしていきなり踏ん張り始めたのです。



え!!∑( ̄□ ̄;) こ、これって…。 
いやでもこないだ膀胱炎のお薬飲み終わったところだし昨日も腹だし寝してたし結石予防のご飯もりもり食べてるしリンゴ酢飲んでるしヨーグルトも食べてるし昨日は結石仲間にいただいたビタミンEのサプリのんだところだし!(←一息。) そ、そんなまさか?!



ぐるぐる考えるアオの目の前で以前踏ん張り中のゲンマさん。 やっとオシリをあげたその後には、ぽつり、とおしっこのあと。



これはやはり!!∑( ̄□ ̄|||)



さっそく病院にひとっ走りです。






さて、向かうはアオ家が15年以上にわたってお世話になっている動物病院。 
こちらのもっちゃん先生は…なんというかこれまたおっとりした面白い先生で、外科の名医としても知られています。 ま、この先生の逸話はまたの機会にでも。



「先生~(T□T) ゲンマさん、またおしっこ詰まってるっぽいです~。 どうしよ~~」
「うーん、どれどれ。 …ああ、ほんとだ。 すこし詰まってるっぽい。 カテーテル入れてみましょう」



とりあえずカテーテルを入れてみて、それですんなり膀胱までカテーテルが通れば、それで洗浄。 もしカテーテルが通らないようだったら、麻酔で膀胱の洗浄をしなくてはいけないかも…。 



そんな風に説明され、一気にアオの血が引きます。 それじゃゲンマさん、また病院に居残り…? いやだよ~!そんなの~~!



ちなみに。 ついこのあいだ膀胱炎で二度目の通院をしたとき。 
ゲンマさんともっちゃん先生のあいだ(←あくまでアオと先生ではない。)ではこんな会話が交わされました。



先生 「ゲンマさん(←アオに感化され『さん』付け…)、カテーテル、どうしようか?」
ゲンマ「ぬ?」
先生 「うーん…でもこのあいだ入院して、カテーテルいれっぱなしだったんだもんな。 
     これ以上傷つけたくないよね、ゲンマさん」
ゲンマ「ぐ。」
先生 「よし! 薬で様子を見よう! ゲンマさん、顔しっかりしてるし大丈夫。 
     痛いのやだもんな」
ゲンマ「ぐぬー。」
先生 「ということでアオさん、薬出しますから。」
アオ 「…はあ。」



…まあ。 患者(ゲンマ)と主治医が納得してんなら、猫主の出番じゃないでしょう。 
で、このあいだの膀胱炎の時は洗浄せずに薬で気長に治したわけです。
でも今回はそういうわけには行きません。 結石なら石を出さなくては…。



幸いなことにカテーテルが膀胱まで通り、注射器でおしっこをだすことができました。 
量にして70ccのおしっこ。 
ゲンマさんの体重ならだいたい一日半~二日分ほどだそうです。
おしっこをだしたあとは生理食塩水を注射器で出し入れして残りの石を洗浄。






ジュ~~~(←生理食塩水注入)
「!ぐぬ~」
ジュ~~~~(←生理食塩水吸出し)
「!ぬぬ!フーーッ!」
ジュ~~~(←注入)
「!ぐぬ~~」
ジュ~~~~(←吸出し)
「!ぬぬ!フーーーッ!」
ジュ~~~(←注入)
「!ぐぬ~~~」
ジュ~~~~(←吸出し)
「!ぬぬ!フーーーーッ!」






…ちょっと面白い…。 ハッ!∑( ̄□ ̄;) ごめん! ゲンマ!



おしっこのphは7.5。 もちろんもっと酸性にこしたことはないけど、いきなり石が出来るほどでもない…。 
そう、やっぱりばい菌に感染したのでした。 
結石予防のご飯でいくらおしっこを酸性に傾けても、感染してしまえばいっきにアルカリ性に、そして石が出来るとか。 
予防注射を少し前にしたので、ここのところ免疫力がさらに下がり、何かの菌に感染してしまったのでしょう。



「やっぱり体質だなあ。 ハヤテさんはあんだけ元気溌剌だもんなあ…」



姫様は以前こちらの病院で初めて健康診断を受けた時、ちょっとしたはずみで逃走。 
広い診察室と隣の手術室をダダダダダダダダッ!!と派手に走り回り、逃げ続けるかと思いきや、あっけにとられているアザラシーズと先生の目の前を横切って、華麗に自分のキャリアに飛び込み「ふぅ。」と落ち着いたという、ちょっとインパクトのある出会いをもっちゃん先生とすませています。 
その後も病院に通うのはゲンマさんのみ。 すっかり先生の頭には「ハヤテさんは元気者」とインプットされているようです。 
…まあ、ほんとーに、まったくそのとおりなんですけどね。



すっかりおしっこを出してもらって気持ちがいいのか、帰りの車中ではすっかりご機嫌なゲンマさん。 
窓から外を眺めてのんびりドライブを楽しんでいました。



で、帰宅後。



おなかがすいたというゲンマさんのご飯の支度をしていると、どこからともなく「あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~↑」というソプラノの雄たけびと共に姫様が登場。



「(しまった! 急いでて黙って出かけちゃったよ!(汗) お、怒ってるかしら?) 
ひ、姫、お留守番ご苦労様です! あのね、今日はゲンマさんが…あ。」



ものすごい勢いでかけてきた姫はそのままゲンマさんに全力疾走体当たりをかまし、ゲンマさんがよろりとよろめいたところに身体を押し付けて毛づくろいの催促…。



姫様、ここは普通、病院に行ってきた弟を労わる場面じゃ…(T□T)



い…いえいえ! 姫様が元気でいてくださること、それがアザラシーズとゲンマの幸せですから! ホントですから!






…かくしてこの二日後、生来のうっかりが災いして4日半の入院生活を送ることになったアオは、「ウチの子(猫)は結石なんじゃ! はよ家に帰せ! コラァ!(#゜□゜)P」と
若造医師を脅えさせるにいたったのでした。



…もちろんこんな状況じゃなかったら、お医者様の言うことちゃーんと聞いておとなしーく入院してましたとも!
もともとおしとやかな性分ですから! ほほほ!




con2

アタシをほったらかすなんて百万年早いわ!

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