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アザラシーズが迷惑を顧みずおっかけする、dauさん宅のなぼみる兄妹がご愛用の猫ベッドはHIROYOさん@「HANDMAID SHOP アッシュ」のお手製です。
で、かわいいなあ~、と思いながらHIROYOさん宅を見ていた青海豹の目に飛び込んできたのは、紫にちょっと和服な任侠チック(?)な柄のベッド…。



一目で「姫様のためのベッドだ!!!」と確信いたしました。



しかし。 さっそく注文して届いたベッド+おまけのおもちゃセット(ありがとうございましたm(_ _)m)を前にして、はっと我に返る小間使い。
相手はあの姫様。 今まであれとかそれとかこれとか、よかれと思ったことが全て空振り。 
あまつ、以前アオ母に買ってもらったユナイテッドペッツのベッドなんて、ど真ん中にどうどうとなぜかう○こしたし…。 
ああ、こんな素敵なベッドがそんな運命になるくらいなら、いっそヒナタに先にあげてしまったほうがいいのかしら…?



そんなことを考えながら、一応我が家に来たものはすべて姫さまの御前にまず献上するのが決まりなので、持ってってみると…





catbed1
あら、この可憐な花模様。アタシにぴったりね。





すっかりお気に召してくれました!(≧∇≦)b
このなんともいえないジャスト・フィット感がいいみたい。 妙に満足げです。
で、さっそく新しい遊びを発見。 



まる~く寝転がって、そして、まるでそのまま洗濯機のようにぐるぐるとしっぽを追いかけて回り、疲れてそのまま寝る。



…姫ってほんと、見てて飽きないわ…。



catbed2

そこのフカフカして長いの!待ちなさいよ!





これはぜひにもゲンマさんとヒナちゃんの分もゲットだわ~(^◇^)





ステキお手製猫ベッド&帽子のお店





さてさて。 それでは先日の続き、「山猫兄弟、未知と出会う」です。



相変わらずの無気力振りを発揮して、『脳味噌凍結疑惑』を深めながらも、ぽややんとアオ母部屋に生息していたヒナタちゃん。
お正月明けにお風呂に入れた(←やっぱり無抵抗・無感動でした…)のを機に、なんとリビングデビューを飾ることに! 
さて兄弟との正式な初対面の結果はいかに?!



アオ母 「はい。 ヒナタですよ~。 よろしくね~、ハヤテ君、ゲンマ君」
     (と、ヒナタを兄弟の前にいきなり配置。)



兄弟&ヒナタ 「………………」(←三者硬直)



―3分後



ゲンマは硬直したままだ!
ヒナタは興味を失って部屋に戻った!
ハヤテは反対方向に走った!(←何故?)




newface5
ヒナタ「…………ほんじゃ、うち、帰るわ…。」




はっ!!∑(=Φ□Φ=)(=Φ□Φ=) と正気に戻った兄弟が周りを見回した後には、すでにヒナタはおらず。 
首をかしげるゲンマさんと、なぜか威風堂々と雄たけびを上げて走り回る姫様だけが残され…



そんなこんなで、初対面は成功したのか失敗したのか、いまいち分からないまま終えたのですが。 
翌日、早々に再会を果たしました。 それもなんと姫様vsヒナタですよ…。



翌朝。
アオはどこからか聞こえてくる唸り声で起床。 
ハヤテ姫は時々、なんにもしてないゲンマさんや、何もない空間や、毛づくろいの最中に自分に向かって「シャーー!」と威嚇することはあっても唸り声を上げたことはありません。 
ゲンマさんにいたっては、生まれてこの方唸ったり威嚇したりなど、それこそ結石治療の時に数えるほどしかないくらい。
「???なんだ?」と寝室から這い出たアオの目の前ではなんと! 
一階のアオ母部屋にいるはずのヒナが二階に。 そしてあろうことか、姫様に向かって低く唸っているのです!



「!!!∑( ̄□ ̄;) な、なんて怖いもの知らずな! 姫様が機嫌損ねたらどうしてくれんねん!」
(↑自分へのとばっちりを一番恐れているらしい。)



と慌てて姫の方を見ると…。 



視線の先には妙に胸を張った姫様が。





newface11

写真を撮り損ねたのでイメージ画像でお届けしています。
…姫はいつも根拠のない自信に満ち溢れていらっしゃいます…






す、すごいよ! 姫様! 見直したっていうか認識を改めた!!
そう、姫様はどんなにヒナに唸られようと威嚇されようと、ちっともまったくこれっぽっちも気にしておられないのです。
これがあの「ビビリのハヤテ」だなんて! 見違えたわ! 
…と思ってしばらく見ていたら、どうも様子が違う。 ハヤテ姫は自分への恐れと敵意むき出しのヒナタの動向を、しきりに小首を傾げてじっと見ているのです。
そう、まるでヒナタが何を言っているのか、まるでわからないという風に…
そこでハッ!∑( ̄□ ̄;)と気がつきました!
アザラシ家に引き取られ、人との共生を始めて以来、バカ親アザラシ2頭と『にーたんがいちばん』弟に文字通り蝶よ花よこの世の宝よと育てられた姫。
おそらく姫の耳は『自分への賛辞』もしくは『自分を褒め称える言葉』しか認識しないのでしょう。 そしてそれ以外の言葉は外国語といっしょ…



で、あげくにお得意の「魅惑の服従ポーズ」で誘ってみたりなんかして…(汗)。
ちなみに自然界では「腹出し」=「相手への服従」でありますが、ハヤテ姫の場合「腹出し」をすると周りの人間が「キャー!カワイイ!」と次々陥落するため、「腹出し」=「自分への服従」と認識していらっしゃるフシが…




catbed3
「だからアンタ、さっきから何言ってんのよ? アタシを褒めてるのはわかるけど。(←違)」
「………」




catbed4
「なんで返事しないのかしら? このアタシが聞いてるのに。」
「………」




catbed5
「…しょうがないわね! さあ!服従しなさいよ!!」
「………(目をそらす)」




自分から行く時は微妙に腰が引けているものの、ぜんぜん怯えないどころか、退屈するとまるで刺激を求めるようにヒナによっていく姫様にどうやらヒナタも諦めたらしく、ハヤテを完全無視することに決めたようで。
そして姫は、「ちょっと!アタシを無視するなんてどういうことよ!」とばかりにご機嫌ナナメなものの、日々の生活に刺激があるせいか、最近ますます絶・好・調!です…。




newface3
「ちょっと! そこの外国猫! アタシが相手してあげるわ!」
「………」


newface4
「フフフ…アタシに恐れをなしているのね…」
「………」




それでもさすがは厳しい下界(?)を生き抜いてきたヒナタちゃん。 時々思い出したようにハヤテに唸ってみせますが、それに驚くのはにーたんの後ろについて回っているゲンマさんのみ。 
ゲンマさんはお気に入りのチーズハウスもヒナタに盗られて、びっくり&しょんぼり気味の今日この頃です。
ヒナタ…ゲンマのほうが仲良くしといて損のない相手なんだよ…。




newface7
あのおねいさん、フーていいます。 こわいです。




さて。 最近のヒナタですがどうやら凍っていた脳味噌はすっかり溶けたようでして、元気に走り回っています。
姫との関係は相変わらず。 威嚇してもおっかけてもちっとも懲りない姫に、むしろ引き気味ですが…。 
ただゲンマさんとはいまいちみたいです。 ゲンマさんはすごくヒナちゃんと仲良くしたくて、「こんにちは」と鼻こっつんの挨拶をしたりするんですが、ヒナの反応はいまいち。
最初こそヒナは体の大きいゲンマが怖くて威嚇していた感があるんですが、このごろはヒナがちょっと動くだけでゲンマさんの腰が引けるため、ヒナも面白がって追いかける、という悪循環。
ヒナタはとっても人懐こくおりこうで、兄弟も思っていたよりずっと新しい住人に寛容だったんですが…残念ながら相性が悪いのかも。 
反対に兄弟ががつん!と出会い頭に一発かませることができればよかったのかもなあ。(←無理か…) 
それかヒナがもう少し小さかったか。
(姫は置いといて)ゲンマさんはすっかり階下に行くのを怖がってるし、やっぱりヒナがゲンマを追い回してたらヒナを反省部屋(=アオ母部屋)に隔離するもんだから、ヒナはヒナで微妙な疎外感を感じてるみたいだし。
残念だけどもしかしたらヒナタにとっても、兄弟のとっても、一番いいのは新しい猫主さんをみつけてあげることかもしれません…。



それにしてもハヤテ、すごいよ…。 そうか、そうよね。 姫にとってはここはハヤテキングダム。 王国に住むものには寛大なのね…。 テリトリーも何もないんだわ…。 だってすべて姫さまのものなんだから争う必要なんてないんだものね…。




newface9
「観念しなさいな! 外国猫! むにゃむにゃ…」
「う~ん…ヒナたん、どうしておこりますか?…」


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