上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おかしい。何かがおかしい。
「犬」エリアと、確実に何かが違う…



やっとたどり着いた「猫」エリア。その名も「The World of Cats」。
人が少ないわけではない。いや、むしろ集まっている人の数は犬の「ブリーダーコーナー」以上。
なのに何故、こんなに静まりかえっているのか???



その理由は、猫ブリーダーコーナーへ一歩入った瞬間判明した。



猫ブリーダー、
客を見向きもしねえ。(゚Д゚)




allaboutpet1.jpg






そう、「犬」エリアとの決定的な違い。それはブリーダーが自分の猫しか見ていないということ。



猫の入ったケージの前に陣取り、かつケージの方を向いて読書に編み物、カードゲームに黙々といそしむブリーダー達。



これでは猫について説明を求めるどころか、猫を見ることすら危うい雰囲気ではないか!!



っていうか、何か聞いたら怒られそうだ。



それでもお客達はしずしずとケージをひとつずつ覗いている様子。



こ…ここは仕方がない。猫たちを、というより、ブリーダーを刺激しないように、こっそり眺めていくことにしよう。



ああ、たくさんの人がいる場所なんて、やっぱり猫にストレス溜まるよね。そりゃケージを布で覆いもするわ。
…っていうか



見えんがな!しかも何コレ、
中国(?)の結婚式?!!(゚Д゚) 




allaboutpet3.jpg





ピンクやブルー黄緑と、色とりどりのフリルやレースにあしらわれたケージの数々。
なんだか猫じゃなくて猫ケージのサンプルショーを見にきた気がしてくるアザラシーズ。



いかん。ここじゃらちがあかん。そうだ!猫を確実に見るなら、キャット・ショーを見ればいいんだ。
「猫」エリアの一角で、一日中行われているという猫コンテスト。
しかも大仰な舞台を使わず、種類ごとにお客の目の前でやってくれるという素敵な趣向。おお、きっと盛り上がっているに違いない。ドッグ・ショーの方もすごい賑わいだったしな。
さあ!珍しかわいい猫たちを近くで見るため、いざゆかん!!



しーーーん。





……




ここもかよ?!!(゚Д゚) 





中央のテーブルに審査員。それを取り巻く10個のケージ。どうやら飼い主が付き添い、飛んで走ってすばらしさをアピールするドッグ・ショーとは違い、審査員が猫を1匹ずつケージから出し、テーブルの上で審査項目を淡々とチェックするものらしい。
そしてそれを黙して凝視する、決して少なくない数のギャラリー達。




…地味だ…地味すぎる…(T□T)




allaboutpet2.jpg




その上審査されている側の猫たちも負けてはいない。
やる気の「や」の字も感じられない、というよりむしろ、ひどく迷惑そうだ。
しかも審査のため、ケージから出されるたび





キシャーッ!!








審査員、威嚇してるよ!
っていうか審査員も普通の顔してるし!(゚Д゚) 









…ああ、真に奥深きは、まさしく「猫の世界」。その神髄を、こんなところで体感できようとは。



目の前で繰り広げられるめくるめくその世界を、なかば呆然と見送りつつ、アザラシーズの「ペットの祭典」初体験は幕を閉じたのでした。



完。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yamacan.blog46.fc2.com/tb.php/19-03d60358
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。