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『かばんになにをいれていこう?』



さて。前回、日本の検疫制度の変更に打ちのめされたアザラシーズ。(興味を持って下さった方は「父さん、日本の検疫制度が変わりました。」 「必要事項。」をご覧下さい)
いつもどんぶり勘定で生きているツケがここでまわってきたようで…
しかーし!ここであきらめてはなりません!何としても無事ハヤテ姫&ゲンマ王子と共に日本へ帰らねば!


一番の痛手は『血液検査をしてから 6ヶ月はカナダに居残り』しなくてはならないこと。
時は2月。 今すぐ検査をしても出られるのは8月。
(それでも検査結果が規定値に足りなければ、元も子もないのですが…)
5月には日本へ帰りたかったアザラシーズ、さっそく敗者のポーズです… 
_| ̄|○|||
けれどここでひるんではいられない。 あくまでも目標は12時間以内に検疫を終えられるようにして、2匹の負担を減らすこと。 そのためにはともかく病院へ行って、まずは採血です。



かかりつけの病院に予約を取り、むくれるハヤテさんとゲンマさんを連れて一路病院へ。 ここは10人近い獣医さんが交代で勤務している、24時間営業の動物病院です。
今日はいつものおばあちゃん先生がいない様子。
…彼女が一番注射が上手なのになあ…
でも一日だって惜しい今の状況。 出直すわけにもいきません。
「ドクター・カドリでいいかしら?」 受付のナースのお姉さんが聞きます。
…カドリ先生ねえ… 聞いたことない名前だな… ま、いいか。 ここの先生たち、「ハズレ」の人(失礼!)っていないし。



「やあ、カドリです。よろしく。」
奥から顔を出し、にこにこと握手を求めてきたのは、インド系と見られる若めの先生。
しかし。握手に答えながらも、アザラシーズの目は彼が小脇に抱えたものに釘付けに。



『獣医学書・基礎編』








…こ…この人ヒヨッコだ…(゚Д゚|||)



つづく。

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