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朝から小雨の降る日曜日。 アザラシーズ、植林に行ってきました(興味のある方はこちら「木を植えて地球を想う。」もどうぞ)。 
午後から雨がやんだというものの、今にもまた降りだしそうだし、寒いし(体感気温マイナス2度…)で直前まで迷っていたのですが、せっかくの機会だったので。 


色違いのお揃い(…)雨合羽を着て会場にたどり着いたアザラシーズ。 会場を見回して思わず一言。



「だ…誰もいない…」( ̄△ ̄;)



広い広い会場にはまばらな人。 スタッフの人たちもぼーっと手持ちぶさたのようだ。 盛況なのはトロントで人気のハンバーガーショップ「リックス」のケータリングだけ。 いつもならば「植林」と聞けば飛んでくるのがカナダ人なのに… しかしすぐにへこたれるのもカナダ人。 この天候に臆したか?(←何様?)



まぁこれだけ寒ければ仕方がないのかも…。 と思いながら早速木を植えに。





軍手~♪ シャベル~♪ バケツ~♪ 苗木~♪



とあまりの寒さにやけくそ気味に自作の即興鼻歌を歌いながら、フィールドに。



話によると蛍光色の帽子をかぶった人が植林指導員だそうで、彼らに聞けば植え方や植える場所などのアドバイスをもらえるそう。 



どれどれ? どこにいるのかな?

きょろきょろと見回してみると確かに何人か帽子をかぶっている人がいる。 声をかけようとそのうちの一人に近づいてみるアザラシーズ。






「あの…」 (←アザラシーズ)

ザクザクザクザク(←掘る音)

「…あ~」

ザクザクザクザクザクザク

「………」

ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザ…










聞こえてねえ。










指導する一般人が少ないせいか、スタッフの人は皆わき目もふらず木を植えている。 それにしても無心というか、すごい集中力。 あっという間に木を植えていく。 しかしこんなに参加者を無視したイベントでいいんだろうか…?





し、しかたがない。 ここは自力で何とかしよう。



幸いにもアカは植林経験者。 

経験にものをいわせ適当に場所を選び、さっそく植林開始。

植え方は簡単。 穴掘って、苗木を植え、土をかぶせ、ビーバーよけ(←他の土地ならネズミよけですが…)のプロテクトを巻き、新聞紙を根本にひき、その上から肥料をかぶせる。



機嫌良く穴を掘り始めたアザラシーズ、しかし重大なことを忘れていた。











そう。 アタシたち、超インドア人間だった…!

(いまさら。)











思ったよりも深く広く掘らなければいけない穴にますます下がる気温、そしてとうとう雨まで降り出す始末。 一昨日からの雨で土が軟らかく、掘りやすくなっているのがせめてもの幸運か(←しかしそのかわり重くなってる…)。





つ、つらい。(_△_;)





冷え切る手足に、腰にくるしっとりしめった土の重さ。 考えてみれば朝からまともに食事もしていなかった。 



こ、これはもう最後の切り札・最強呪文を唱えるしかない!
















「ハヤテさんのた~めなら♪」



「え~んやこ~ら~♪」



「ゲンマさんのた~めなら♪」



「え~んやこ~ら~♪」














灰色の雲の下、がらんとした広場の一角に、響き渡る不気味な歌声(?)。

しかも輪唱風。 

側を通ったおじさんがぎょっとしてきょろきょろしていたのは、きっとこの異国の呪文にびびったからであろう。 正気に戻ってみればはた迷惑な行為だったが、効果は抜群。 30分もかからず二本の木を植えることに成功。

せっかくなので大きな苗木に「ゲンマ」小さな苗木に「ハヤテ」と名付けてみました。








「ハヤテ」と「ゲンマ」が健やかに育ちますように。(* ~_~)/□☆□\(~_~* )

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