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本日は山猫兄弟とアザラシーズのびっくりドキドキな思い出話をひとついたしましょう。



そう、それはとある冬の日の出来事でした…



ぶあつい雪雲に覆われて、今にも吹雪いてきそうなグレーがかった空。 
今日の気温は-20度。 体感温度は-30度になるらしい。



そんないつも通り(…)のトロントの冬の午後。
リビングで昼寝しているアオとゲンマの横を、部屋からキッチンへ行こうとひょっこり通りかかったアカ。



「あいたた~、この人たち、同じカッコして寝てるよ…(仰向け・大の字)」



親子(?)とは似るもんなんだなあ…と変なことに感心しつつ、そのまま行き過ぎようとし…

あれ?



ゲンマの周り、なんだか黒い…



「???」と寝ているゲンマに近づいたアカ。 
当のゲンマ王子は、いつものふかふかお布団の上ですやすやと気持ちよさそうに眠っているのですが…



…って…な…何?!これ?!!∑( ̄□ ̄;)



ゲンマ王子が寝ている場所を中心として、その布団の上にできた半径30cmほどの丸い大きな黒いシミのようなもの。





なんとそこだけびっちょり濡れているではありませんか!!(@□@;|||)





一瞬『ゲンマさんのおもらし?』という考えが頭をよぎったものの、まったくの無臭。
周囲に水の入ったコップなどもなく、ましてや花瓶などこの部屋にはないわけで…



ギャーーー!!!ホラーよ!!!コワイわ!!!
\(T□T;)))(((;T□T)/



一人慌てて部屋中をぐるぐる歩き回るアカ。



ハッ!∑(T△T)ダ…ダメよ!慌ててちゃ!
まずはアオを起こして、寝る前に何かあったか聞かなくちゃ!
それにアオだったら小さいときから猫飼ってるんだもん、何か知ってるかも!





…数分後。



ギャーーー!!!何コレ?!コワイ!コワイわ!!!
\(T□T;)\(T□T;))(((;T□T)/(;T□T)/



…騒ぐ人間が増えただけだった。



とにかくゲンマ王子に起きてもらい、おそるおそるその体を調べるアザラシーズ。



うわあ…お腹の方びっちょり…お風呂入ったみたいだよ…
布団はおろか、ゲンマさんの毛まで水をかけられたような濡れよう。
けれどそそうをしたわけではない、となると……ん?



ぽとり。ぽとり。ぽとり。



…ど・・・どっかから水が漏れてる音がするんですけど…



ぽとり。ぽとり。ぽとり。「ぐぬ。」



…って、これゲンマからかよ!!∑(@□@;)



ゲンマ王子をよーく見ると、なんと!アゴの下から水滴がぽとぽと滴り落ちているではありませんか!!!



は・・・ハナミズ?!!!



そもそも鼻炎持ちのゲンマさん。 しょっちゅうハナを垂らしているのは知っていましたが、これはもうハナミズのレベルを凌駕しています。
『んなバカな?!!』と大慌てで王子の鼻をチェック。 しかしハナ垂れ度(…)はいつもと同じ様子。



そ・・・それじゃあ・・・これ・・・



もしかして「よだれ」なんですか?!!!



呆然としている飼い主の目の前で、ゲンマさんの口から壊れた蛇口のようにさらにこぼれ落ちる水滴…



しかしこのバケツをひっくり返したような量はどう考えたって異常。
しかも「よだれ」といえば、毒性のものを飲んだときの、一般的な動物の反応。



頭の中が完全に真っ白になったアザラシーズ。
気がつけばいつもの病院に駆け込んでいました。



~テヘ☆(寒) 続いちゃった(*´▽`*)~




※注意:慌ててつけたしです。 今回ドクター・カドリの出番は残念ながら(…)ありませんのであしからず。
このころアザラシ家とドクター・カドリはまだ運命の出会いを果たしておりませんでした。
期待された方~、本っ当に申し訳ない!!m(_ _)m



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